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老後も安心して自由な生活を送るための方法

 

まずは老後生活に対する不安を解消しましょう!

不安でいっぱいの老後生活ですが、しっかり準備をしておけば、安心して老後を迎えることができます。ここでは老後のために準備すべき方法や対策をお伝えしています。

老後生活のことを調べていくと必ず「老後破産」や「下流老人」といったキーワードが出てきますが、どれも老後の生活費が足りないことが原因になっているケースがほとんどです。

現役世代のうちから、しっかり準備をしておくことで「老後破産」や「下流老人」に転落してしまうような老後生活におけるリスクを回避することができるようになります。

安心できる老後生活のためには
老後資金を準備しておく必要があります!

老後資金の準備がないまま高齢になり、老後生活をはじめてしまう人が少なく無いようですが、年金だけの収入では満足な老後生活を送ることができなくなる可能性があります。

今からでも遅くはありません。
誰でもすぐに出来る老後のお金の貯め方について考えてみましょう!

老後のために今から準備できること

老後の生活資金の準備は必要なのか?

老後の生活資金のシュミレーションをしてみましょう

安心できる老後生活を送るためには、いったいどのくらいの生活費が必要なのか、把握している人はどのくらいいるのでしょうか。

老後生活について、ちょっとシュミレーションしてみただけでも、予想以上にたくさんのお金が必要となることが、きっと分かるでしょう。

(↓ここでシュミレーションができます。)
老後資金として最低限必要な貯金額を計算する方法

年金だけでは満足できる老後生活は送れない!ということが容易に判明するはずです。

老後生活が年金だけでは不十分になる可能性がある以上、いまから老後のための生活資金を用意しておかなければ早晩、老後破産してしまう可能性が非常に高くなってしまいます。

しかし、老後資金を貯めようにも、いま現在の生活でも大変なのに、老後生活のために貯金なんかしていられない!という人も多いと思います。

長生きすればするほど老後の生活資金が不足する

長引く不景気の影響で、給料は何年も上がらないし、ここ数年のボーナスはほとんど寸志程度なので、収入が増えることは、まったく期待できないという人も少なくありません。

そんな状況の中で、いずれやってくるであろう老後生活のことを考えなさいと言われても、ほとんどの人が何をどうすればよいのか分からないと思います。

日本では年々、平均寿命が高くなってきて今では90歳を超えるようになり、世界的に見ても超高齢化社会になってきているのが現実です。

長生きすることは誰もが願うことですが、実は長生きすればするほど大きくなるリスクもあるのです。

長生きするほど必要になる老後の生活資金

自分の老後は自分で守るしか方法はありません

平均寿命が上がっていることをテレビなどで見聞きした時には、良いニュースだと思いますが、いざ自分のこととして捉えてみると、話は違ってきます。

もちろん長生きすることは誰もが希望することでしょうが、現実問題として定年してから30年もの間、果たして年金収入だけに頼った老後生活を送ることが可能なのかどうか、具体的に考えている人はどれくらいいるでしょうか。

定年退職してからの30年間、年金収入だけで本当に何一つ不自由なく老後生活を送ることができるのか、具体的にシュミレーションしてみてください。

多くの人が本当に暮らしていけるのか心配になることでしょう。

老後のために生活資金を貯蓄することが必要

国の年金制度がこのままずっといまの水準が維持されて、安定した運営が継続されるのかどうか、いろいろなところで議論されていますが、将来の年金制度に対する不安感は、どうしても拭い去ることができません。

いまでさえも年金だけでは満足な老後生活を送ることが出来ていない高齢者が増加している状況の中で、これから定年退職をして、老後生活を迎える人たちに対して、十分な額の年金が支給されるとは到底思えません。

安心できる老後生活のために今からできることは限られています。公的年金に頼ることが出来ないこれからの世代の人たちは、自分の老後は自分で守るしか方法はありません。

自分が定年を迎えるまでに、どれだけ老後のための生活資金を貯蓄することができたかによって、老後の生活に大きな差が出てくるのは言うまでもありません。

(方法1)
生活を切り詰めて支出を抑えて貯蓄をする

(方法2)
いまの収入を増やして貯蓄をする



もうすでに、家計をやりくりして無駄遣いしないように節約していて、限界ギリギリまで節制している人は、(方法1)ではなく(方法2)になります。

また、ちまちま倹約するような生活はあまりしたくないという人は(方法2)しか選択肢はないということになります。

老後の準備は早ければ早いほど良い

定年後ではもう間に合わない「時すでに遅し!」

「定年後に考えればよい。」そんな悠長なことを言っている場合ではありません。年金の支給額はここ数年、だんだんと減ってきているという現実をご存じでしょうか。

「老後のことは定年退職してから。」などと問題を先延ばししている人は、考え方を変えた方が良いかも知れません。

定年した後に何かしらの対策を講じようとしても、体力も元気も、そして収入も現役の時と比べて随分と無くなっているでしょうから、老後にできることはほとんど無いのです。

老後は安泰で何不自由なく暮らしていけるのは、たとえ年金受給額がセロだとしても、お金のことをまったく気にしなくて生活できるような、資産や収入がたくさんある一部の裕福層だけです。

実際に年金の支給額は年々減額されているという現実があります。以下の図は、厚生労働省のホームページで公表されている数値データを元にグラフ化したものです。ここ数年は下がり続けていることが分かります。

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65歳以上の高齢者の4人に1人が、「生活保護受給水準」の暮らしが出来ていないという事実もあります。

老後破産するケースが増加しているという現実は、多くの人の身にひたひたと迫って来ているのです。

老後のための生活資金は自分で準備する

支給額が減少する年金に頼ることなく、老後生活を送るためには、老後資金を自分自身で貯蓄することが必要なのです。

貧しい年金生活ではなく、ゆとりある楽しい老後生活にするには、自分で必要なお金を稼ぐしか、ほかに方法はありません。

老後のためには今以上に お金を稼がなければならない のです。