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複利運用による積立貯蓄
定年退職した後の老後生活で頼みにしているのは年金です。

しかし頼みの綱である年金制度に対する信頼は地に落ちています。先行き不安な年金に頼ることなく老後の生活を送るためには、老後の資産を自分で用意するしか方法はありません。

ここでは破綻寸前の年金制度を当てにするのではなく、自分自身で用意する自分年金についての方法をご紹介していきます。

ネット副業による収入で老後資産を構築する方法

ケタ違いの利息が生じる複利運用の仕組み

将来のために残す貯蓄といえば、ほとんどの人が定期預金として銀行に預けていることです。しかし今の定期預金の利率は1%以下まで下落しており、家のタンス預金との違いが無い位、魅力がありません。

そんな状況の中で、多くの金融機関が金融商品を売ろうとして、さまざまな投資商品の宣伝をしているのも事実です。

いまの生活に余裕がなく、なかなか貯金が出来ていない人でも実践できる方法であり、リスクのある投資商品ではなく、リスクの無い方法で賢く運用して、確実に老後資産を構築する方法です。

「お金がラクラク貯まる秘密の講座」で紹介しているノウハウによって、毎月10万円の収入を得ることを前提として話を進めていきます。

結論として、ネット副業によって毎月10万円を稼いで、そのお金を利用して長期投資をこつこつと行って、老後の生活を保証するという方法です。

ネット副業で稼いだお金を毎月積み立てて運用する方法

マイナス金利の日本では、いくら銀行にお金を預けていたとしてもぜんぜん増えないのは誰でもが知っていることです。しかし、多くの人が利息はスズメの涙ほどにしかならない事を分かっているのにも関わらず、年利0.2%ほどの定期預金にしかたなく預けているようです。

日本の人は自分の資産を運用するという意識が低く、何の策を講じることなく、なんとなく銀行に預けている人が多いようです。

次の表を見れば、何となく銀行に預金しているのと資産運用しているのとでは、驚くほどの違いが出てくることが、一目瞭然に分かります。

(表の計算条件)

  • 毎月10万円の積み立てをする
  • 積み立て期間は15年
  • 年利率は10%0.2%の2パターン

以上の条件で、半年の複利方式によって資産がどのようになるのか計算してみました。
積立合計金額は、税引き前の金額です。

毎月の積立額10万円10万円
年利率10.00.2
積立年数15年15年
積立分合計1,800万円1,800万円
利息分合計2,303万円27万円
総合計4,103万円1,827万円

仮にいま45歳の人が60歳までの15年間に渡って、ネット副業で稼いだ毎月10万円をこつこつ積み立てて、複利運用すれば、銀行の定期預金だと1,827万円にしかなりませんが、年10%で運用すれば2倍以上の4,103万円(税引き前)にもなるのです。

15年間に渡って複利運用した場合には、積み立てたお金と同じくらいの金額の利息が付くことになります。

簡単なシミュレーションですが、複利運用積立貯蓄をすることの重要さが分かったことでしょう。ただ単に何もしないで、お金を銀行に預けているのであれば、早めに資産運用することをおすすめします。

早めに資産運用をはじめることで結果に大きな開きが出てくる

上の簡単なシミュレーションだけでも、複利運用のパワーを理解できたと思いますが、複利運用のすごさはまだ他にもあります。

複利運用のさらに驚きのすごさは、お金がお金を生む!という点です。
資産運用する期間が長ければ長いほど、複利運用のパワーが増大するのです。

以下の表は、運用期間を15年と25年で比べてみると、積み立てた分の差額は5年間で600万円の違いですが、利息の差額は21,568,950円もの違いになり、たった5年でこれだけの差が出てくるのです。

(表の計算条件)
毎月10万円の積み立てをする
年利率は10%
積み立て期間は20年、25年の2パターン
以上の条件で、半年複利方式によって資産がどのようになるのか計算してみました。
積立合計金額は、税引き前の金額です。

毎月の積立額10万円10万円
年利率10.0%10.0%
積立年数2025
積立分合計2,400万円3,000万円
利息分合計5,059万円9,927万円
総合計7,459万円12,927万円

この違いが分かりますでしょうか。
利息が利息を生むという複利運用は、長くなればなるほど爆発的パワーを発揮するのです。

  • 15年の場合・・・利息は元金の約1.3
  • 20年の場合・・・利息は元金の約2.1
  • 25年の場合・・・利息は元金の約3.3

こうしてみると、定年後のことは定年してから考えれば良い。という人は、今すぐにでも考えを改めるべきです。

はじめるのが早ければ早いほど、複利運用のメリットは大きくなるのです。つまり、時間がお金を生むという仕組みが手に入るのです。

複利運用して積立貯蓄をすることのメリット

ここまででも、十分に複利運用のすごさが理解できたと思いますが、老後資産を構築することを前提とするのであれば、さらに大きなメリットがあります。

たとえば、上記のシミュレーション(年率10%、15年間)では、60歳の時点で4,103万円の老後資産があります。

60歳以降は月10万円の積み立てもせず、このお金には手をつけず、そのまま定期預金の感覚で置いておくとします。(なぜなら定年退職によって給与収入が途絶えるから)

それでも利息だけで年間410万円になるので、月にして34万円を生活費として使うことができます。これだけあれば、年金支給が減額されても(万が一、年金制度が無くなっても)安心して老後を送ることができるでしょう。

もちろん元金には手を付けていないので、4,103万円の資産は残したままです。

ここでは45歳の人が定年する60歳までの15年間というケースでしたが、もっと早くから、例えば20代からスタートすれば、住宅ローンを利息だけで返済できたり、お金のかかる大学の授業料や仕送りなどの教育費を毎月の給与から一切負担することなく、支払うことができるようになります。

複利運用による積立貯蓄は、ほかの投資商品(株式投資、不動産投資)に比べると随分と地味な存在ですが、時間を味方にする複利の力は恐るべきパワーを持っているのです。

お金を安全で確実に増やす積立投資による運用方法

月10万円でシミュレーションしてきましたが、月5万円でも3万円でもいいので、できる限り早くスタートすることをおすすめします。

お金がお金を稼ぐという複利運用の仕組みを手にすることができれば、この先、大きな資金が必要になったときでも、慌てることなく対応できるでしょう。

そして、いま複利運用に回すだけの資金的な余裕が無いという人でも「お金がラクラク貯まる秘密の講座」で紹介しているノウハウがあれば、プラスの収入を得ることができるようになるので、ラクラク資産運用を開始できます。

ネット副業で月10万円を稼いで、いますぐにでも複利運用による積立貯蓄をはじめてみましょう。

ネット副業で稼ぐことについて疑問を抱いている人もいるかも知れませんが、わたしはこれまでにネット副業で7,000万円以上のお金を稼いでいます。証拠はこちら

少しばかり専門的になりますが、近代の金融経済において最大のメリットは、利息が利息を生むという複利運用という仕組みです。

いまの日本は超低金利時代になって久しいので、複利によるメリットが取り上げられることが少なく、ただ単に知らない人が多いだけのことであり、ごく普通の従来からある資産運用方法です。

長い時間をかけて、この複利のメリットを最大限活用すれば、だれでも簡単に老後のための資産を構築することができるのです。

複利のメリットを活かして資産運用することについて詳しく知りたい方はこのページが参考になります。↓

積立投資は安全確実に老後資産を増やす方法